こだわりを捨てて生きていく

何事も長続きしない甘ったれ大学生が少しずつ自立していくまでの過程。

夢を追えるのは何歳までか?

  
 
「夢を追えるのは25歳までだよ。26歳以降はすっぱり諦めな。」
 
 
ふと、前のバイト先の社員さんにそんなことを言われたのを思い出した。
 
 
人によってこの基準に差異はあるかもしれないが、
 
 
だいたいアラサーまでには夢に見切りをつけなければならないという認識はどこかにあるのではないだろうか?
 
 
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ちなみに私は昨年20歳になり、ようやく20代入りを果たしたばかりである
 
 
それ以降様々なところで20代とカテゴライズされる機会が増え、20代相応の対応が求められるようになった
 
 
はじめのうちは「20歳になったけどこれといって変化ないじゃん!」などと思っていたが、徐々に外と接する機会が増えていくにつれ、もう10代の頃のような扱いをしてもらえなくなったことに気付く
 
 
さらにはどれだけ自分が学生や10代という肩書きに甘んじていたのかも・・・
 
 
っと、今回は20歳の心境を語るつもりはないので、この件についてはまたの機会にでも書きたい
 
 
今回の本題はcomicoという漫画アプリに連載されている「失格人間ハイジ」という漫画についてだ。
 
 
(話いきなりぶっ飛んだなと思った方、前置きと関係ある話なので悪しからず。)
 
 
この漫画がなかなかおもしろい!
 
 
漫画といえば紙媒体のコミックというイメージかもしれないが、webコミックだって負けていない!
 
 
中でも私はcomicoという漫画アプリを定期的に購読しているのだがその中でも最近見つけてどっぷりハマった漫画が「失格人間ハイジ」という漫画なのだ!
 
 

www.comico.jp

 
 
この漫画の内容は上のリンクの説明の通りだが、あえてもう一度説明するなら
 
 
小説家になる夢を諦め、書店の契約社員となった主人公ハイジ(29)の仕事と恋の物語である。
 
 
(あんま説明変わってない)
 
 
本作の特徴は、実際現実で起こっていても不思議でない20代から30代ならではの悩みや出来事が体現されていることだ。
 
 
そのリアルさが20、30代の共感を呼んでいるという
 
 
 実際、作者である野中かをる先生も
 
 
「同世代の読者が主人公になれるような作品を目指し描いています。」
 
 
とコメントしているところからすれば、そこをポイントに描いているのだろう。
 
 
ただ、20代〜30代と言ったが私のような社会に出て働いたことがない20代学生は共感できないだろう
 
 
そういう意味では社会人になって読むとより面白さが理解できるのではないか
 
 
では、学生や社会に出たことのない人が読んでも面白くないのか?というとそんなことは全くない
 
 
現に私はここ最近読んでいるcomicoの漫画で一番更新されるのを楽しみにしている。
 
 
確かに社会に出たことのない若輩が共感することはできないかもしれないが、「共感」としてではなくともこの作品を楽しむことはできると思う
 
 
むしろ自分とは別の世界で生きる人間の物語だからこそ感じる憧れや面白さだってあるだろう
 
 
もっぱら私は「大人の世界への憧れ」という観点で本作を楽しめている気がする
 
 
こんなこと言ったら大人に怒られるかもしれないが『「大人」ってこういう世界で生きてるんだな、カッケー!!』などと漫画を読みながらのんきなことを思っている
 
 
つくづく他人事な視点から読んでいたんだなとこのブログを書いてて実感。
 
 
だが、今はこんな風に他人事で楽しんでいられるが、もう数年すれば同じような悩ましい状況に陥るのは目に見えている。
 
 
だから自分がこれから社会に出た時のヒントというか身の振り方としても参考させてもらっている
 
 
うーん、まだまだ若いな、自分(未熟という意味で)
 
 
とにかくさまざまな楽しみ方があるというわけです
 
 
えっと、何が言いたいかって言うと
 
 
 
 
 
おもしろいんで読んでみてください
 
 
以上