こだわりを捨てて生きていく

何事も長続きしない甘ったれ大学生が少しずつ自立していくまでの過程。

友達ってなんだ

 


高橋 優「現実という名の怪物と戦う者たち」PV! - YouTube

 

 

最近よく、高橋優さんの楽曲を聞く。

 

中でも「現実という名の怪物と戦う者たち」という曲は特にお気に入りだ。

 

バクマン。のED曲でもあったから聞いたことのある人も多いんじゃないだろうか。

 

私も、聞いたことがあることにはあったが、ちゃんと聞いたのはこのラブライブのMADを見た時が初めてだった。

 

☝これ
 
素直に良い曲だと感じた。
 
さらにラブライブのMADということもあり、歌詞と映像がリンクしているところを見ると、感極まってついつい目が潤んでしまった。
 
 
だけど
 
 
そんな気持ちとは裏腹に私の頭の中ではある疑問が浮かぶ
 
 
 
「私にはこんな存在がいるだろうか?」
 
 
 
曲のサビには、このような歌詞がある。
 

 

出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく
その温もりを噛み締めながら

 

支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に
僕らは今きっと赴いている途中

 

 

とてもいい歌詞だ。

 

だけど今の私には共感できない。

 
そこではっとした
 
 
「私にとって友達とはなんだろう?」
 
 
と。
 
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私は最近、人と遊ぶ機会がめっきり減った。いや、減らしたと言った方が正しい。
 
 
というのも、友達と話す楽しさが分からなくなったからだ
 
 
大学に通ってる今は自然と大学の友達と付き合うことが多くなる。
 
 
会ったら会話することになると思うが、どうも表面的な話ばかりだ
 
 
テンプレートのような決まったノリで笑いあったり、あとはせいぜい講義のことだとか、バイト、テレビ、食、恋愛など浅い話ばかりだ。
 
 
別にそれが悪いと言っているわけではなく、もちろん私だってそのような話はたくさんする。
 
 
だが、もう大学生なのだから時事的なことだったり、もっと広い世界に目を向けてもいいのではないだろうか?
 
 
とにかくそんな軽いノリにはうんざりしている
 
 
だからといって、中高時代の友人が恋しいかと言ったらそのようなこともない
 
 
中高時代の友人に久しぶりに会うと必ず思い出話をすることになると思う
 
 
今に接点がないので当たり前といえば当たり前だろう。
 
 
だけど、過去の話と言ってもネタは限られてくる
 
 
そしてやがて話すことがなくなる。
 
 
そこで私が帰ろうとすると「えー、もう帰っちゃうの~?もう少しいてもいいじゃん!」と一緒にいることを強要し最終的には「別れるの寂しいからオールしよう?」
 
 
こんなのはただの馴れ合いだ
 
 
当時は接点があり、同じ時間を共にしたかもしれないが、今は別の時間を生きている。
 
 
そんなことも理解できない友達は友達とは言わない。
 
 
本当に好きで親しい人にそんなことを言われたら義理で残ったりする可能性もあるが
 
 
クラス会でそんなことを強要されてもテンションが下がるだけだ。
 
 
(というか私が好意的に思っている人なら、そのような図々しいことはしない)
 
 

というわけで 、正直今友達付き合いしたくないというのが本音

 

 

もちろんそういった友達だけが悪いとは思っていない

 

私の性格にだってかなり問題はある

 

私は人間関係に固執し、人の目を気にする性格であった。

 

その性格が災いして、無意識に人に媚びるような態度を取っていたことも自覚している

 

そうやって友達をつくってきたことでかえって人間関係に疲れた。

 

だけど、大学生になり自分とはなんなのかと深く考えるようになって、たくさん本を読んだり、いろんな人の話を聞いてて

 

 

 そこまで「友達」にこだわる必要ないんじゃないか。

 

 

と思えるようになった

 

 

最近は1人の時間が多いが、全く支障がない。そればかりか自分のペースで好きなことに没頭できるので正直、人と一緒にいる時より楽だ。

 
 
だから、これはこれでありなんじゃないだろうか?
 
 
人によっては1人の時間が苦って人もいるけど、その逆で1人が楽って人もいる。そういう人は別に無理して友達作んなくていいんじゃないかな。
 
 
友達いなかったら不幸みたいな風潮あるけど、友達がたくさんいたら幸福ってわけでもないでしょ。
 

 

もちろん大切な友達がいるのはいいことだし、大事にするべきだと思う。逆に「自分は絶対孤独なんだと意固地になる必要もない。
 
 
気の合う人と出会えたらラッキーだし、会えなくてもそれが普通。
 
 
なんにしてもあまり執着しないのが一番。
 
 
気楽に考えましょ。
 
 
それでは。