こだわりを捨てて生きていく

何事も長続きしない甘ったれ大学生が少しずつ自立していくまでの過程。

しがらみにはご注意

 
「人との縁はむやみやたらに増やすべきではない」
 
そんなことを実感する今日この頃。
 
もちろん、これは誰にでも当てはまるというわけではない。
 
むしろ人と交流するのが好きで比較的誰とでも仲良くできる人や、難なく人の中に溶け込める人なら、どんどん外に世界を広げるべきだろう。
 
だが、私のような人間は外に手を広げれば、広げるほど空回りしてしまうようだ。
 
今まで生きてきて、場にすんなり溶け込める人間と、溶け込めない人間がいるのを目の当たりにしてきた。
 
そしてある時、私が場に馴染めない側の人間であることにも気づいた。
 
平均的な女子のノリや雰囲気と少し違うだというだけで、浮くことが多かったように思う
 
だからといって、
 
浮いてしまう人間が悪いと言ってるわけではない
 
逆に、すんなり溶け込めてしまえる方が異常と感じてしまう
 
だってそうじゃないか
 
これだけ大勢人間がいてみんな同じような「ノリ」で話しているなんて
 
見ているだけでゾッとしてしまう。
 
もはや、標準語ではないが、そこには見えない標準的なノリが存在しているように感じる
 
そして、そのノリから少しズレていると「あ、こいつ話通じないや」と会話を拒絶され、挙げ句の果てにはコミュ障扱い。
 
そりゃないわ。
 
そんな人たちは所詮、狭い世界でしか生きれていない
 
だいたい、人のことを「コミュ障」だとか言う人たちは「自分たちはコミュニケーション能力の高い方」だと思っているようだけれど
 
図々しいにもほどがある。
 
そのような人たちは、ただ自分たちの「ノリ」を絶対とし、一方的に押しつけるだけの視野の狭い人間でしかない。
 
本当にコミュニケーション能力が高い人というのは相手のことを理解しようと歩み寄ることのできる人間だ。
 
だいたい、コミュニケーション能力に高いもクソもない
 
寡黙な人にだってその人なりのコミュニケーションの取り方はある。
 
コミュニケーションというのは、相手の気持ちにどれだけ寄り添えるか、ただそれだけなのだ
 
だから、自分が周りとノリが少しズレているように感じても、負い目を感じる必要なんてどこにもない
 
むしろ人それぞれ育ってきた環境が違うのだから、違って当然だ
 
ただ思うのは、
 
私を含めそういう人たちは安易に人の集まりと関わりを持つべきではないということだ
 
私は確かに1人が好きだけど、仲間と呼べる存在がいてもそれはそれで楽しいと思う。だから新たな交友関係を求め、バイトやサークルなどのコミュニティに積極的に参加するのだけれど
 
結局、馴染めず終わってしまうことが多い
 
馴染めないのはさまざまな要因があるんだろうけど
 
1番は、自分の持ち味を発揮できるようになるまで時間がかかるからなんだろう
 
私は、無口でもなければおとなしい性格でもない。自分で言うのもあれだけどむしろかなりおしゃべりで明るい性格だと思う。(あ、でも見た目は地味ね)
 
だけど、初対面の集団の中に放り出されると必ずと言っていいほどノリが噛み合わない
 
普通にしゃべることにはしゃべるんだけどなんだか噛み合わない
 
「なんだこいつは」という印象を持たれることも少なくはない
 
だけど、会う頻度が増え、慣れてきてしまえばこっちのもので最終的になんだかんだムードメーカーとも言えなくない立場になったりもする
 
ただ、これは学校などの強制的に毎日会わなければいけない環境においてのみの話だ
 
例えばサークルなんかは自分の裁量で行く頻度を決めることができる、だから馴染めなければ行くのがためらわれ、行く頻度が減らそうとする。しかし、そうするとますます馴染めなくなり、さらに頻度を減らそうとする。という悪循環が起こる
 
そう、最初のうちに馴染めないと行くのが憂鬱になり、結局馴染めることなく辞めてしまうことってけっこう多いんだよね
 
ここで馴染めなくてもめげずに毎日通う子なんかはうまくいくんだろうけど
 
私なんかは馴染めないと憂鬱になっていかなくなっちゃうタイプ
 
それに変な空気になると自分も周りも良い思いしないしね
 
だから、私みたいにすぐに集団に馴染むことができない人は、交友関係広げたいと思ってもまずは慎重にある程度絞ってから行動に移すことを勧めたい
 
興味あるものにあれこれ手を出していると後々そのしがらみに苦労するよ(実体験)
 
と、この記事の最初の言葉に立ち戻るわけです。笑
 
 
じゃあ、だったら、私たちみたいな人はどうすれば気の合う人と出会えるのかということななんだけど
 
これは、簡単に言っちゃうと自分から探しにいくのではなく自分を見つけてもらえればいいと思うんだよね
 
「見つけにいく」のではなく「見つけてもらう」
 
私たちのような初対面でうまく自分の持ち味を出せないタイプは、自分から気の合う人を求めに外へ行っても自分を出し切れることができないので結果的になかなか気の合う人と出会うことはできない
 
だったら、見つけてもらえばいいのでは?
 
何様だよって感じですけど笑
 
もちろん簡単なことではないし、興味を持ってもらえる保証なんてないけど自分のコンプレックスを嘆いてないものねだりするよりかはマシでしょ
 
そのコンプレックスだって需要あるかもだし
 
んで、どう見つけてもらうかについては、SNSとかこういうブログで自分を発信することがベストなんじゃないかな。
 
私がこのブログ始めたのは自分の考えをアウトプットするためだって言ったけど、もしかしたらブログで自分を出していくことによって同じような考え方の人や気の合う人に出会うことができるかもしれないというちょっとした希望からでもある
 
 それがいつになるかわからないけど、周りに惑わされず自分の「内」を深めていれば自然と見合った人は寄ってくる
 
そんな気がする
 
とりあえずブログ頑張って続けます笑
 
ではでは